*19/2/16 当時のメモを頼りに過去に遡って投稿しております。時系列が意味不明なことになりそうなので・・・。

さらに続きです。これで終わり!見にくい!

エコー結果 本番エコーが終わり、一旦ロビーへ。 その後別室に呼び出され、エコーの結果を聞きます! 特に問題ないと言われたのでそこまで心配してなかったですが。。 出された紙には21、13、18 トリソミーそれぞれについての自分の年齢だけでの確率と、 エコーから判定した結果が載っています。 基本的には確率しか出ないので、それらを材料に自分たちで 血清検査へ進むか、絨毛検査へ進むか、エコーのみで終わりにするか判断する必要が あるようです。
私たちは正直めちゃくちゃ悩みました。 元はどんな確率でも絨毛検査まで進もうと思っていましたが、 結果は年齢で見るよりもかなり低い確率がでたのです。 3つの染色体異常については2万分の1とかそのくらいでした。 受けなくていいんじゃないかな という気持ちが自分の中で湧いてきて しまった。 でも当初のとおりやはり受けようという二人の結論に至り、 当日午後そのまま受けることができるとのことだったので 受けますと答えました。

血液検査 絨毛検査を受けるためには血液検査をクリアする必要があります。 特に炎症反応が起こっている(CRPが高い)と受けられないみたいです。
結果・・・CRP 1.2
基準が1.0以下らしく、残念ながら当日受けることができないと言われました(T_T) たしかに12wに入ってから喉痛かった、鼻水やばかった、くしゃみもかなりひどかった 。でももうこの日にはちょっと鼻水がツーってなるくらいで いけると思ったんだけどなぁ(T_T) 当日受けられないとなると、別の日に予約しなければならない。 絨毛検査自体は14w6dまでは受けられるのですが、受付で詳しく聞くと 「別日での予約となると朝7時からしか受付できないです。」 この時点でかなり えっ!ってなりました。 電車で行ける距離とはいえ、7時だと始発でも間に合わない。 前泊が必要な早さです。 ただでさえ受ける必要あるのかな と思ってたのに 向かい風が多すぎて もう受ける気がなくなっていました。 でもその場では予約しておきました。

お会計 会計作業は機械化されているようです、ハイテク!! よくわからないけど6万くらいかかりました。あれ、HPには4万って書いてあった のに・・・USBに動画入れる代?(。・・。)絨毛検査のための血液検査したからかな? しかし早く二人で話し合いたかった私はそのままお会計をし、病院をあとにしました。

帰路へ お昼ご飯がまだだったので、某クリニックの最寄駅にあるマックへ。 そして食べながら、絨毛検査どうする?と夫氏と二人会議へ さっきまで受ける派だった夫氏が突如「受けなくていいんじゃない?」と言った (えっ?!) 私はその時点でわからなくなってた。 受けなくていいような でも受けた方が安心するのか  でもでも絨毛検査にも一応リスクあるし なんかぐるぐる考えました。
某クリニックでの絨毛検査の流産率は0.01%・初期胎児ドックの合っている確率は95% 赤ちゃんの染色体異常の確率は2万分の1。
もう、赤ちゃんを信じたいな と思った。 浮いた20万を赤ちゃんのために使いたいなぁ となった。 要は早く考えることから解放されたかっただけかもしれないけど、 受けないと決めたらかなり心が楽になった。
予約キャンセルの旨を連絡し、私たちの出生前診断はやっと終わりました!